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Rep.002 3Dプリンタ(5) メンテナンスが大事

数回に分けて紹介してきた3Dプリンタ編もひとまず最終回。
最後はノズルのメンテナンスです。

細いノズルを溶けた樹脂が通る構造上「結構詰まります」。
普段は、本体のメニューからノズルクリーニングを行い、付属の細いワイヤーを先端から突っ込んで、穴の通りをよくするだけでいいです。(といっても、細い穴に細いワイヤー通すのはそれなりに難しいですが。)

それでも詰まってしまった場合の分解清掃を最後に紹介しておきます。


分解清掃方法

1.フィラメントをアンロードしておきます。アンロードできたら、ヘッドを必ず冷まします。

・アンロード画面
アンロード


2.ヘッドを適当な位置まで移動します。ヘッドユニット後ろ側につまみ(洗濯ばさみ式)がありますので、つまみながら、上側を後ろに倒すようにして斜め上方向に取り外します。

・後ろ側からヘッド部
後ろから


3.ヘッドには電源ケーブルが刺さっています。コネクタ部を断線させないように優しく取り外します。

・電源ケーブル部
ケーブル

・外し終わったユニット
ユニット


4.サイドのネジを4本外し、ヘッド部分を分離します。ネジは星形T9の工具で外すことができます。電気配線も気をつけて外します。

・ネジを外したところ
ネジ外し


5.ヘッドユニットの太い軸の部分をペンチで挟んで緩めます。ヒートシンクが分離できます。

・ヒートシンク分離
ペンチで優しく


6.金色のヘッドから、ヒートパイプを外します。1.5の六角レンチで黒い小さいネジを外すと、引き抜くことができます。ネジは小さいのでなくさないようにしましょう。

・ヘッドネジ部
ヘッドネジ

・ヒートパイプを外したところ
外したところ


7.ヘッド部分の軸部分がネジ式になっているので、ペンチ等で回して外します。

・ヘッドを分解したところ
外したところ

ノズル先端部や、取り付けられてるポリパイプのところに詰まっているゴミを掃除します。


8.清掃が終わったら、分解したのと逆の手順で元に戻していきます。(電源ケーブルをつなぎ忘れがちなので注意)
正常に動作するのを確認しましょう。

以上で、3Dプリンタ導入編全5回終了です。やってみると奥が深いですね。
いろいろなものに活かせるように今後も研究していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします

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